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レーシック手術

昔は視力が良かったです。両目とも2.0とかあるくらい。

でも、高校時代に暗がりでの読書(漫画だけど・・・)であっというまに0.1の世界へ・・・

それからずっと眼鏡族。

何年も経って「レーシック手術」というのがでてきて、友人も何人かやったみたい。
で、回復している。
自分はまだその施術が始まったばかりで、後遺症などこれから出てくるのかな、と不安要素がたくさんあったのでやりませんでした。
視力回復は魅力的だけどね。

そしたら、ドライアイになったり、痛みなどが残ったりする、という後遺症に悩んでいる人がいる、というニュースが。
以前にもがさつな施術で眼球が傷ついたりとかいろいろ報道されていたような気がします。

なににせよ、自分の体に直接施術を行うものなので、より慎重にならないと取り返しがつかない事になるのではないかな、と。でもハイリスクハイリターンな感じでは困りますよね・・・

・レーシックとは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF
(ウィキペディア)

おもてなしとは


五輪の招致スピーチで話題になった「おもてなし」
どんな意味なんだろうと、改めて考えてみました。

・「おもてなし」という言葉は、動詞『もてなす』の連用形名詞『もてなし』に美化語(丁寧語)の接頭辞『お』がついたもの。

・「もてなす」という言葉は、「そのように扱う」、「そのようにする」などの意味の「なす(成)」に、接頭語「もて」がついたもの。「もて」の付く語には他に「もてさわぐ」、「てあつかふ」、「もてかくす」などがあり、動詞に付属して「意識的に物事を行う、特に強調する意味を添える」のだそうです。つまり「もてなす」は「扱う」ことを強調する場合に使う言葉

また、「おもてなし」と「サービス」は全く違います。

■サービス
語源・・・ラテン語の servitus
解説・・・servitusには「奴隷」というニュアンスが含まれ、提供する側とされる側に主従関係が発生します。
お客様が上、スタッフ側が下と上下関係がはっきりするものと言われています。

■おもてなし(ホスピタリティ)
語源・・・ラテン語のhospes
解説・・・・ホスピタリティは病院(Hospital)と語源を共にし、かつて交通機関や宿が整備されていない時代、危険と隣り合わせに巡礼する異邦人を歓待することを意味します。
家族と接するように、表裏の無い心で見返りを求めない対応と言われています。

おもてなし→裏表がない、 という事なんですね。でも皮肉を言うと、「表無し」→「裏ばかり」ともとれてしまいますね。


ゆるきゃらグランプリ2013

ゆるきゃらグランプリ
http://www.yurugp.jp/index.php

投票とかできるようです。でもID登録とかあるのね。

どんなゆるきゃらがいるのかな、とみると、上位はやっぱり人気(知名度の高い)のきゃらが多かったり、
あれれ?というものまで。

ご当地とか、企業とかエントリー別になってたり。
それにしてもご当地が800位まであるということは・・・・
800ものエントリーがあったってことですよね。 
全部で920だそうです。(今のところ)
そんなにいたのかゆるきゃら。

で、せっかくなので下位の方からみると1Pとか2Pとか。これってエントリーした人が入れているのかしら、という感じ。 それにしてもおもしろいのがたくさんあるのよね。
なんでも「ゆるきゃら」にすれば良いってもんではないと思うのですが。

けれど、そんな中に知っているキャラクターがいるとちょっとほっこりしたりします。
そのキャラが「ゆるきゃら」だとは思っていませんでしたが。
エントリーされていた(している人がいた)のには驚きです。

それにしてもこれだけ数があるので、よくみると似たようなものも。
どうしても同じ物がモチーフだと似てるキャラになってしまうのかしらね。

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ゆるキャラとは、「ゆるいマスコットキャラクター」[1]を略したもので、イベント、各種キャンペーン、地域おこし、名産品の紹介などのような地域全般の情報PR、企業・団体のコーポレートアイデンティティなどに使用するマスコットキャラクターのことである。そういったかわいらしいイラスト全般を指す場合もある。

狭義では、対象が国や地方公共団体、その他の公共機関等のマスコットキャラクターで着ぐるみ化されているものに限られるが(後述の「ゆるキャラ三か条」も参照)、広義では大企業のプロモーションキャラクター等も含まれる。(ウィキペディアより)

15夜前夜

今夜は中秋の名月の前日、待宵月(まつよいづき)。 「明晩の名月を待つ」という意味の月の名です。

月見は、主に旧暦8月15日から16日の夜(八月十五夜)と、日本では旧暦9月13日から14日の夜(九月十三夜)にも行われる。そのため、月見に関する話題で単に「十五夜(じゅうごや)」「十三夜(じゅうさんや)」と言うと、これらの夜を意味する。

加えて、中秋の夜に雲などで月が隠れて見えないことを「無月(むげつ)」、中秋の晩に雨が降ることを「雨月(うげつ)」と呼び、月が見えないながらもなんとなくほの明るい風情を賞するものとされる。また、俳諧では8月14日 - 15日、16日 - 17日の夜をそれぞれ「待宵(まつよい)」「十六夜(いざよい)」と称して、名月の前後の月を愛でる。
(ウィキペディアより)

月見といえば、団子ですねー。
天気もよさそうで、よいお月見ができそうです。

綺麗な月をみながらおいしいお団子などを食べる、というのう良いですね。

とはいえ、最近涼しくなってきたせいか、夏によくでるあれ、蚊が増えた気がします。
実際家の中には増えてます・・・ もう何カ所も刺されたり、眠っている間に耳元を飛ばれ、
睡眠の邪魔をされたりするので、ずっと外にいるのねぇ、と思ってしまうのです。

まぁ、虫除けスプレーとかシールとかで防ぐしかないでしょうね

タイタニック号と沈んだバイオリン、博物館で展示

タイタニック(RMS Titanic)は、20世紀初頭に建造された豪華客船である。

処女航海中の1912年4月14日深夜、北大西洋上で氷山に接触、翌日未明にかけて沈没した。犠牲者数は乗員乗客合わせて1,513人(他に1,490人、1,517人、1,522~23人など様々な説がある)であり、当時世界最悪の海難事故であった。その後、映画化されるなどして世界的にその名を知られている。(ウィキペディアより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF_%28%E5%AE%A2%E8%88%B9%29

時事ドットコムより↓

http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_int&k=20130917030311a&rel=&g=afp

英国・北アイルランドのベルファスト(Belfast)の博物館で展示後オークションにかけられる予定となっているみたいなので、是非みたい!と思いつつ、さすがに英国まで行けないよー、というのが現実。

オークションにかけられたらもう一般人?が観ることは出来なくなるのだろうな。

それにしても映画で観たことがあるけど、
ウィキでみると、色々あるのねー、と。
偽造説とかわざと水没させられたとか、ミイラの呪いだとか、すり替えとか・・・

けど、当事者がいないから、どれが真実かどうかは解らないのよね、きっと。



渡月橋

京都市右京区の桂川にかかる嵐山公園の渡月橋は、16日未明からほぼ冠水。周辺の観光地は、桂川左岸を中心に、建物の床上・床下浸水が相次いだ。(westセレクトより)

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台風18号の影響ってすごいですね。何回もニュースで映像を見ました。
実際自分も修学旅行で行ったことがあったのですが、穏やかな川で、
景色もよく風情があるなぁ、と思う場所。

これからが紅葉でいっそう景色もよくなる時期だというのに残念です。
また、観光名所なだけに、様々は被害が予想されます。

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渡月橋は、桂川左岸(北側)と、中州である中ノ島公園の間に架かる橋で、全体が右京区にある。橋長155m、幅11m、車道は2車線で、両側に一段高くした歩道がある。観光名所であるとともに、桂川の両岸地域を結ぶ重要な交通路で、京都府道29号の一部となっている。また、南詰は京都八幡木津自転車道の起点となっている。 (ウィキペディアより)

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話がそれるけれど、渡月橋といえば、
カップル、また好きな人と一緒に歩いているとき、絶対に振り返るな!振り向いてしまうと別れてしまう、というのもありますね・・・・真偽のほどはわかりませんが。

ただいま上陸中、台風18号

東京23区在住なわけですが、
今日(昨日?)15日は午前中の雨が凄かったですね。

とはいえ、午後から夜にかけてはすっかり晴れ?てちょっと蒸し暑かったです。

ただ、台風が去ったわけではなく、これからが本番の関東。
ニュースをみると道路が冠水してしまったり、色々被害が出ている地域もあるようです。

ところで、都内には地下鉄がたくさんあり、冠水したら線路も大変な事になってしまうのかな、と。
で、東京メトロの風水害対策をみると・・・

http://www.tokyometro.jp/safety/prevention/wind_flood/

なんかすごい、というかこうやって水の浸入を防いでいたのね。
設計の段階で水害を防ぐようにしていたり。
土嚢や鉄板?で防ぐのはもう古いのかしら。 それとも併用な感じなのかな。


東京都にも防災ホームページなるものがあって風水害対策もあるのですが・・・
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/tmg/flood.html#anchor01
なんというか??な感じです。まぁ、対策だからそれでいいのかな。

とりあえず、道路が冠水して車が水没しないことを祈ると共に、
強風と豪雨のおかげで車が洗車されて綺麗になったことだけは感謝したい。

敬老の日

いつ頃からなんでできたのだろうか、と思ったのでちょっと調べてみた(ぉ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%AC%E8%80%81%E3%81%AE%E6%97%A5

昔(といってもそんなに昔じゃないけど)は9月15日が敬老の日だったのよね。
そもそもハッピーマンデーって何よ、という感じでもあるけど。
今では9月15日が老人の日なんですって。
なんか微妙な感じですが。

というのも、この日って娘さんの誕生日だったりするのよね。
生まれ日=老人の日 っていうのもねぇ・・・なんだかなぁという感じではあります。

せっかくなので、9月15日生まれはどんな人がいるのかな、と調べてみたら、
http://www.d4.dion.ne.jp/~warapon/data00/birth-0915.htm

結構いるのね。
アガサ=クリスティとかはびっくり。
他にもたくさん。

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老人というと介護がつきものな気がするけれど、あと数十年すると「大介護時代」が来ると・・
いまの団塊世代が要介護になるそうで。
少子化、高齢出産とか色々な問題もあるし、
今までは祖父母世代が子供を一緒に育ててくれていたのが、
祖父母世代を介護しながら子育てになってしまうのかしら・・・

なんにせよ、健康でいたいものです。
あと、敬老とあるので、老害ではなく、頼りになる老人になりたいな。

台風18号接近中!

どうやらこの3連休の真ん中に台風がくるようですね。

せっかくの連休、しかも日曜日なのに。関東は月曜日直撃っぽいです(今のところ)

台風=コロッケ という不思議な風習(主にネット上で流行っている?)のですが、
なぜコロッケなんでしょうね。

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1206/19/news094.html とか、
http://matome.naver.jp/odai/2137162930861214401  これあたりですね。

日本では台風○号とだけ順番で味気ないのですが、それぞれに名前がついてたりするんですよね。
あんまり詳しくないけど。

http://www.d-web.co.jp/special/typhoon.aspx#06
ここの、「台風の名前」に詳しく載っているようです。
色々な名前、由来(意味)があっておもしろいです。

どんどん読んでいくと、ハリケーンと台風って違うのね、とか。
またハリケーンはTropical Stormになってから名前がつくとか。

そてにしても「Tropical Storm」ってなんか美味しそうでアイスクリームのフレーバー名とかになりそう(苦笑  パフェとかかき氷もよさげ。

さて、連休だけど、お出かけも難しいようなので、室内で過ごせるように
何か考えとかないとね。 食材も用意しておかないと。 


ピエリ守山

「おそろしいほど人がいないショッピングセンター」として最近話題になっていますねー。

http://pieri.sc/

ほぼ廃墟といわれつつ営業しているのでまだ廃墟ではない場所。
営業しているから設備も維持されているのでしょうね。
一度いってみたいと思いつつ、交通の便も悪く、なかなか行ける場所ではないのも確か。

中もひろそうなので、逃走中のロケとかやってくれないかなぁ。おもしろいと思うのだけど。
たとえば、同人即売会とか、イベントブースとしての貸し出しとかやってくれないかな(無茶振り)

そういえば、営業している廃墟として思い出したのが、
北海道夕張にある「アドベンチャーランド」 調べてみたら今はもう営業してないっぽい。
http://www.fwgp.com/db/fwdb0114.html

けれど、博物館とか色々中にあったので、そちらは営業しているみたい。
http://www.yubari-resort.com/contents/facility/museum/

初めて見たときは「なんだアレ?」という感じで山の中にいきなり観覧車やジェットコースター(稼働している様子がなかった)が出現。との時はスルーしましたが、翌年夕張を訪れた時にいきました。
実際自分が行ったのはもう5年以上前の事だったし、でももっとじっくり見学したいな、と思える施設でした。
炭鉱の歴史が学べたり、かなりリアルでした。

で、気になったのが「幸福の黄色いハンカチ」想い出ひろば。
以前行った時は入場料とか無かったのですが、いつからか有料になっているのですね・・・

それと近くに「メロン城」なる不思議な建物もありました。これも1回目はスルー。
2回目に見学。
実際はワインとか作っている工場と直売所だったのですが・・・・
http://www.sorachi.pref.hokkaido.jp/so-tssak/html/parts/10meronnjyou.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%81%E3%82%8D%E3%82%93%E5%9F%8E
当時は営業していたのに・・・・今は残念な事になってしまっているようです。

時間が経つと色々変わっていくものなのね。
また北海道行きたいなぁ・・・



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